私はアバターになることができてとても幸せです！私にとってそれは簡単なことではありませんでした。でも私はチャレンジしてそれをやり遂げました！

私は人生を意図的に生きます。自分の人生をコントロールします。そして私は世界の平和に、地球を守ることに、この星の目覚めに貢献します。

私は全ての人類がいつか目覚めた存在になることを願っています。全ての人類がアバターのツールを使うようになりますように。私は9月のマスターコースに行きます。

そして2018年のウィザードコースでハリーに会いたいです。

はたなか みつか
プロパティマネージメント

私が初めてアバターをやった時、不安でいっぱいだったことを思い出します。

初日は理解できませんでした。しかしやっていくうちに理解といいますか、感じることの大切さが分かってきて、楽しくなってきました。アバターをやってとても良い経験になったし、自分では気づかなかった自分を観れたことが一番大きいことだと思っています。周りのみなさんも親切で、みんな楽しんでやっていたので私も楽しくできました。

アバターコースが終わった後は、世界が変わったような感覚でキラキラして見えました。アバターの魔法のツールを使って、自分が創りだしていた世界を変えることができたのです。

それからは風向きが変わったのか、物事が良い方良い方に進み、アバターはすごいものだとさらに強く思いました。

アバターをやる前は大きな壁にブチ当たっていた私でしたが、それがみるみる変わり、その壁すら今はブチ破るのに成功しました。アバターに感謝しています。

岡村 久美子
TOYOTA自動車

2012年12月のアバターコースに行くまでの私は、流れに乗りまくっていました。仕事先での新しい出会いや昇進、新しい車の納車、海外への一人旅など、個人的な追い風を感じまくって生活していました。

年の暮れ12月のある日、兄の誘いでアバターコースが開催される場所に軽い気持ちで向かいました。会場に着くと、既にアメリカに行きマスターコース（第4部）を終えて帰ってきた兄に加え、何名かのアバターマスターに会いました。昨年の正月以来、約一年ぶりの兄との再会でした。

私が、兄とはこういうものだと思い込んでいた兄ではなく、何かパワーが心の底から溢れ、それを直感的に人に感じさせる存在になっていました。それは当時の私にはとても持ち合わせていないレベルのものでした。

しかも会場で一緒に参加した受講生からも、会場全体からも感じました。なぜだろう？リサーフェシングのいくつかの練習を行う時の会場の方たちの態度が、言葉では言い表せれない、あの決めた態度でした。ここはいったいどうなってんだ？？アバターって説明出来ないぐらいすごい事をもしかしてやってるんじゃないのか？

これが私（22歳6ヶ月）のアバターコースの最初の印象です。全ての疑問は会場で感じて自分で実際に見てください。とても素晴らしい事が起こる事を私も期待しています！

吉本 皓則
ピースボート世界一周